プレイバック読書記録 2011年10月 [読書]
仕事もプライベートもだいぶ落ち着いてきた10月。ドイツ語の書籍にも着手、そして久々に手に取った北村薫、書店シリーズとの新たな出合い。関心の幅がさらに広がり、読みたい本がどんどん膨らんできて自分ではコントロールできないことになってきました。積んだ本が雪崩を起こしそうになろうとも、読みたい本が雪だるま式に増えてゆこうとも、制限を設けずに気分の向くままに本を手に取っていきたいし、本がもたらす「待ち伏せ」をこれからも楽しみにしていきたいと思います。
読んだ本の数: 4冊
読んだページ数: 1,069ページ
鉄道の未来学(角川oneテーマ21)
けっこう数字とお金の話がリアルだった。私の好きなあの路線も、いつか開通してほしいあの路線も、いろいろ大変そう。ビジネス目線で日本の鉄道をばっさり整理してあり、無駄な鉄トークもなく(!?)大変理解しやすかったです
読了日:10月15日 著者:梅原 淳
平台がおまちかね(創元推理文庫)
久々ジャケ買い。良い、すごく良い。いわゆる平均よりちょっと物分りが良くてちょっと不器用な新社会人くんが奮闘するタイプのお仕事小説にミステリが絡んだ作品で、脇を固める登場人物もそれぞれにクセがあって、というのも見たことある感じ。でも本が好きで本を巡って本気で喜んだり悩んだりしている人たちがリアルで眩しくて、各々のプロットもちょっと良い話。ジャケットでアピールしてくれてありがとうと言いたいです。それにしても…文庫で書店シリーズが既刊とは。また揃えたくなるではないか
読了日:10月11日 著者:大崎 梢
鷺と雪(文春文庫)
さすが受賞作、北村薫×昭和で期待通りの読み応えと読後感でした。文章はリズムがあって美しく、ストーリーは伏線がしっかりしていて安心して読めます。ベッキーさんはじめ登場人物の科白も心に響くものが多く、久々に読み終わってから放心状態になる体験をしました。でも一番わくわくしたのは、ライオンの話を銀座線の車中で読んだこと。全くの偶然、でも最高に嬉しかった
読了日:10月10日 著者:北村 薫
ロシア 苦悩する大国、多極化する世界(アスキー新書)
大国ロシア。国土面積が大きいだけに「隣国」が多く、抱える外交問題も多種多様。内政問題なのか外交問題なのかも判断つかないような…とにかく複雑。国家元首になる人も相当スケールの大きい(いろんな意味で)人ばかりで、大陸の大国って島国日本からは想像の及ばない世界です。もう少し詳しい地域ごとの地図があると理解しやすかったかな
読了日:10月03日 著者:廣瀬陽子
読書メーター
読んだ本の数: 4冊
読んだページ数: 1,069ページ
鉄道の未来学(角川oneテーマ21)けっこう数字とお金の話がリアルだった。私の好きなあの路線も、いつか開通してほしいあの路線も、いろいろ大変そう。ビジネス目線で日本の鉄道をばっさり整理してあり、無駄な鉄トークもなく(!?)大変理解しやすかったです
読了日:10月15日 著者:梅原 淳
平台がおまちかね(創元推理文庫)久々ジャケ買い。良い、すごく良い。いわゆる平均よりちょっと物分りが良くてちょっと不器用な新社会人くんが奮闘するタイプのお仕事小説にミステリが絡んだ作品で、脇を固める登場人物もそれぞれにクセがあって、というのも見たことある感じ。でも本が好きで本を巡って本気で喜んだり悩んだりしている人たちがリアルで眩しくて、各々のプロットもちょっと良い話。ジャケットでアピールしてくれてありがとうと言いたいです。それにしても…文庫で書店シリーズが既刊とは。また揃えたくなるではないか
読了日:10月11日 著者:大崎 梢
鷺と雪(文春文庫)さすが受賞作、北村薫×昭和で期待通りの読み応えと読後感でした。文章はリズムがあって美しく、ストーリーは伏線がしっかりしていて安心して読めます。ベッキーさんはじめ登場人物の科白も心に響くものが多く、久々に読み終わってから放心状態になる体験をしました。でも一番わくわくしたのは、ライオンの話を銀座線の車中で読んだこと。全くの偶然、でも最高に嬉しかった
読了日:10月10日 著者:北村 薫
ロシア 苦悩する大国、多極化する世界(アスキー新書)大国ロシア。国土面積が大きいだけに「隣国」が多く、抱える外交問題も多種多様。内政問題なのか外交問題なのかも判断つかないような…とにかく複雑。国家元首になる人も相当スケールの大きい(いろんな意味で)人ばかりで、大陸の大国って島国日本からは想像の及ばない世界です。もう少し詳しい地域ごとの地図があると理解しやすかったかな
読了日:10月03日 著者:廣瀬陽子
読書メーター
2012-01-03 13:16
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